紹介し忘れてたものをご紹介しますです。はい。
1.小麦粉をふりかけるやつ
魚や肉にまんべんなく小麦粉をふりかけるための瓶です。プラスチックでできてて、細かい網目の蓋と普通の蓋の二重になっています。
これにですね、ベビーパウダーを入れて風呂上がりにかけるんですわ。
ベビーパウダーってパフとかでつけるとパフの洗濯めんどいじゃないですか。だからって容器から手で取るのも難しいし。
この小麦粉ふりなら、自分の身体にまんべんなくベビーパウダーをふりかけられます。まぁ手で伸ばす必要もありますが。
問題といえば、「注文の多い料理店」に入ったような気がするだけです。
2.国産コットンのティーパック
ティーパックなんてどんなもん使っても同じや、と思ってました。ちがった。
国産コットンだと美味しい。枚数ちょっと少ないけどこの美味しさには変えられない。ずっと使用してます。
ただし、「リーフティーならちゃんとポットに入れて茶漉し使えよ」という正論は受け付けませんです。はい。
3.陶器のペントレイ
われわれど近眼の民は、メガネと共に生きメガネと共に死ぬさだめです。
メガネを外す時は寝る時のみ。
で、これがよくなくす時です。漠然と枕元とかに置くと、朝どっかに行ってることがあるわけですよ。
そしてど近眼だからみつからない。
そんな悩みを解消できるのがこの陶器のペントレイ。
もしかしたらカトラリートレイかもしんないですが、細長くてメガネが入る陶器です。
寝る時、必ずメガネをここに入れるようにすると、確実にメガネを探すことができます。
これ始めてから朝起きて「メガネどこ行った」と騒ぐ数が激減しました。
メガネが入るならなんでもいいですが、メガネだけの入れ物にしときましょう。
ところでなぜメガネケースを使わないのだ、という疑問があると思います。
ど近眼の民は、メガネなしでメガネケースを開けるのがめんどくさいから。
以上です。みなさん快適な百均ライフを。